【 映画『息衝く』のサポーターを募集しています! 】

■ 映画『息衝く』撮影再開!!

原発をつくってきたこの国の時間と、それによって引き起こされた福島原発事故。その現実に思いを寄せながらも、時間とともに摩耗し、続いてゆく日常。国や集団の意思との狭間で、いま個人は何を考え、生きるのか…?
 東日本大震災数年後、そして戦後70年後の日本。
映画『息衝く』では青森県六ヶ所村に生まれ、いま東京で生きている主人公が、様々な人と関わり合い、葛藤する姿を通して、いま“―再び、この国で生きていく”風景を映し出すことを目指し製作しています。ぜひこの映画づくりを応援してください。

 

■製作寄付金、出資金募集継続中!!

―映画『息衝く』プロダクションについて
2009年に公開された映画『へばの』から『息衝く』へー。物語は連続しています。
 『へばの』は青森県六ヶ所村で始まる核燃料再処理事業に生きる父、それがもとで母と兄と幼い頃に別れた主人公・紀美、婚約間近であったが内部被曝におそわれる恋人・治…。家族になる寸前であったはずのこの3人の愛と別れとを描いた、全編青森ロケの映画です。2009年の劇場公開のほか、大学・ギャラリー・公民館など様々な場での上映、ロッテルダム国際映画祭、カイロ国際映画祭でシルバー・アワードを受賞するなど、各方面で評価を得てきました。2011年東日本大震災以降、自分達でつくった映画を上映することの意味を一層考えるようになりました。同時に震災後『へばの』は、全国各地でコンセプト・場のあり方を練り上げ上映を企画してくださる方々が急増していったように感じています。
 『へばの』を形作ったもうひとつの物語、『息衝く』の製作は、『へばの』の上映を通して経験した出会いと対話をなくしては考えられないものでした。それはいまこの時代に生きる様々な世代の人たちが何を考え、近くにいる誰かと、社会と、どんな関係性を結んでいこうとしているかを感じる旅のようなものでした。その旅を経て、今を生きる時間―家族というもの、集団(政治・宗教)というもの、国というもの、それらと個人とが関わり、“再び、この国で生きていく”姿を、環境や世代を超えて様々な人が交差しうる「フィクション」で表現したいと考えました。
 2011年より映画『息衝く』を始動、2012年12月よりサポーター募集を開始しました。全国各地の『へばの』上映で出逢ったお客さまをはじめ、現在まで54名のサポーターの方にご参加頂き、多大なご支援を頂き、2年間の撮影を続けてくることができました。
 サポーターの方々には、製作過程を知っていただくためのお便りをお送りし、映画をつくり、上映し、またそれらを通して生まれる新しい時間を分かち合っていただきたいと思っています。
 このたび後半部分の撮影再開に入るにあたり、総製作費5,000,000円のうち残り50%、後半撮影費・ポストプロダクション費・公開宣伝費の資金を引き続き募集いたします。

■サポーターについて
『息衝く』では、映画製作と上映活動を通して、多くの方とともにこれからを考え合うための場を広げていきたいと考えています。お寄せいただきました寄付金、出資金は全額が映画製作資金として活用されます。
A. 製作寄付金:一口5,000円 …映画のエンドロールにお名前を載せさせていただきます。完成・公開後の返金はありません。
B. 製作出資金:一口50,000円 …完成披露試写会にご招待します(東京都内で開催予定)
完成した映画をいち早くご覧いただけます。映画のエンドロールにお名前を載せさせていただきます。
劇場公開から1年半後時点までの興行収入と総製作費の収支に応じて、出資金元本の返金、及び利益配当を行ないます。


詳細はチラシにてご確認ください。
更に詳しい資料をご希望の方は以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

 

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